9月11日の「ゴー宣道場」が近づいている。
「天皇陛下のお気持ちをなぜ叶えないのか?」
このテーマが見事に当てはまる道場になったが、全然、
嬉しいことない。
「天皇陛下のお気持ちを叶えてくれてありがとう」と
タイトルを変更したかった。
でも、ダメだった。憤りの回にするしかなくなった。
罵詈雑言の嵐でも構わないと思う。
機関銃を乱射したいくらい頭に来ているから。
だが当然、Y染色体・男系「因習」派のように、支離滅裂の
ぶちまけごっこをしても意味はない。
わしはこれほどまでにカルトに歪められた感覚が、なぜ
今まで世の常識人に叩かれずに育ってしまったのかを
解明したい。
ヘイトスピーチとの親和性が極めて高いのだ。
今もマスコミのほとんどが、見て見ぬふりをしている。
今回は「生前退位」のあとの最初の「ゴー宣道場」であり、
参加希望の応募者がかなり多く、申し訳ないが、泣く泣く
落選者も出さなければならなかった。
だが、大崎の会場がリニューアルされたので、目いっぱい
当選者は出している。
設営隊諸君は、そこのところ留意しておいてくれ。
それからライジングのコメント欄で、「FLASH」に記事が
出てるとか、「毎日新聞」にこれこれの記事が出てるとか、
そういう情報を書いてくれるのは助かる。
極左が男系派を応援してる文章も興味深かった。
これからも有益な情報は頼む。